皆さん、こんにちは。最近、私が入院患者様のヒーリングを行っている中で、興味深い発見がありました。ヒーリングをする際には、その空間の霊的なエネルギーも確認して綺麗にしているのですが、入院中の患者様の病室には驚くべきことが起きていました。
毎日のヒーリングの過程で、患者様の病室の空間上霊を行っています。
しかし、翌日には複数の未成仏霊がいるということが気になっていました。
上霊した未成仏霊が戻って来てしまっているのか、それともなんなのか?
そこで、未成仏霊に直接確認してみることにしました。
「昨日もここにいましたか?」と尋ねると、「いません。通りすがりの者です。」とのこと。つまり、毎日同じ未成仏霊が病室を訪れているのではなく、異なる霊が訪れていることが分かったのです。
この発見により、未成仏霊たちが入院患者様の病室を訪れる理由について考えさせられました。その背後に潜む何かしらの意味や目的があるのかもしれません。
患者様が退院し、自宅や施設に戻った後は、霊的なエネルギーを感じることがありません。ということは、患者様に寄って来ているわけではなく、病院が未成仏霊にとって特別な場所なのか、それとも何か別の理由があったのかもしれません。
このような発見を通じて、病院での空間ヒーリングが重要であることを考えさせられました。
未成仏霊が存在することが、入院患者やその周りの人々にどのような影響を与えるのか、そして、私たちがこれらの霊的な存在にどのように対処すべきか、さらに探求していきたいと思います。
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