驚くべき回復を遂げた55歳の男性の素晴らしいストーリーをご紹介します。
脳内出血で緊急手術を受けた男性の奥様は、手術後にお医者様から処置の遅れが致命的だったかもしれないと告げられました。さらに、右半身の麻痺と運動性失語症になると告げられました。 しかし、手術後６日目から始めた0意識ヒーリング®が彼の奇跡の回復の鍵となりました。 ヒーリングは遠隔で、脳、臓器、骨格に対して行いました。
初めはストレスエネルギーが高かった箇所も、徐々に落ち着いていきます。
ヒーリングを始めて１週間後に奥様から嬉しい報告がありました。
『麻痺側の手を叩いたら反応したんです。それと、昨日より言葉の理解ができるようになっていました。顔つきも違っていて、本当に少しずつ良くなっている感じがしました。』
その後も毎日のヒーリングが続けられ、男性の過去世の影響をクリアすることで更なる効果が現れました。 過去世をヒーリングした翌日の事です。
奥様がご主人のリハビリを見学していると、1週間ぶりにお会いした作業療法士の先生から『すごく喋るようになっててびっくりしました』との言葉をいただいたそうです。
さらに、奥様との会話でも昨日よりもめちゃくちゃ聞き取りやすく喋れるようになっており、奥様の言葉に対しても「アホか！」って笑いながら返してくれたそうです。 奥様は、今日はとても楽しかった。ヒーリング効果を実感した日だったと仰っています。
その後、ご家族から以下のメールが届きました。
『主人の様子を最初から見ている私からすると、すごい回復力だと感じます。主人のやる気を引き出していただいたことと、本人の頑張りもあると思いますが、普通にこんなに毎日どんどん変わるものなのか？という思いが強いんです。ヒーリング以外に何があるんだろうと思います。きっと元には戻らないにしても、この病気の程度からしてここまで回復できたのは凄いこと！っていうくらいまで回復できるような気がします。』
手術から1か月弱でここまで回復されました。これからは、麻痺側の手足が動くようになることを目指してヒーリングを続けて参ります。
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