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  • 執筆者の写真romoty

ウサギの「消化管うっ滞」から学ぶ、ヒーリングの力

更新日:1月11日

ウサギの「消化管うっ滞」の症状についてご存じですか?

ウサギを飼われている方は、経験しているのではないでしょうか。

どのような症状かと申しますと、

小腸や大腸などの運動機能が低下または停止し、食欲低下や排便量などの減少などが引き起こる症状です。

症状が進行するとウサギさんの元気がなくなったり、腹部が膨張してしまいます。

更に、腸内環境が乱れて別の病に発展する可能性もあります。


当サロンをご利用頂いているご利用者様のウサギさんも年に数回発症し、夜中に動物病院へ行った事もあったそうです。

しかし、ヒーリングを始めた後は、病院へ行くことも無くなったそうです。


最近のエピソードとして、飼い主様が出勤前に出した牧草を食べないとのご相談があり、ヒーリングをしました。

まずは、ウサギさんの意識に繋いで身体の状態を確認しました。

・お腹が痛いの?

・出された牧草が嫌いなの?

その結果は、「違うよ」とのことでした。

次に胃腸の状態を確認した所、胃にストレスエネルギーが蓄積していることがわかりました。

更に詳細に確認したところ、

胃の筋肉の運動調節に関与している組織にストレスエネルギーが溜まっていました。

これらのストレスエネルギーをクリアしました。


消化管の構造
消化管の構造

飼い主様がお仕事から帰ってきたら、牧草をたくさん食べて、たくさんの便をしていたとのことでした。

ヒーリングしていなければ、病院へ行っていたかもしれません。


このようにヒーリングで改善するケースもあります。

また、お薬などの投与もないので身体に負担も無く安全です。

ウサギさんはストレスに非常に弱い動物ですので、ヒーリングであればストレスもありません。

大切なウサギさんの健康維持のためにも当サロンのヒーリングを受けて頂くことをお勧めします。

ウサギさんに特化したヒーリングを特別料金でご提供しております。

是非、ホームページでご確認下さい。


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